与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
今までの例といたしましては、観光交流課と連携し、お試し移住体験事業や、空き家バンクを活用した、与謝野町空家活用移住促進事業など、本町の移住関連施策を活用していただくか、研修先農家さんなどからの情報を基に住まいを確保いただいている状況であります。 次に、生活費の保障については、農業を志す若い人材に対しての資金的な新制度として、国の制度に新規就農育成総合対策事業があります。
今までの例といたしましては、観光交流課と連携し、お試し移住体験事業や、空き家バンクを活用した、与謝野町空家活用移住促進事業など、本町の移住関連施策を活用していただくか、研修先農家さんなどからの情報を基に住まいを確保いただいている状況であります。 次に、生活費の保障については、農業を志す若い人材に対しての資金的な新制度として、国の制度に新規就農育成総合対策事業があります。
フードバンク。実は私もあるものを先日送ったことがあるんですけど、私の家で不必要なものを。 そういう活動をされてるからいろいろ聞くんだけど、やっぱりここに書いてある窓口の人、関係者の方が、そういうキーワードで見てあげることが大事。
とかいろんなところに置かはるだけなんですけれど、やっぱりそのことで、私ら主婦の感覚からしたらちょっとでも長いこと保存期間があるようにというので賞味期限の長いものを取るんですけれど、こういう市の当然コンビニなんかやったら、そういうのもスーパーでも表示してはるけれど、市のこういうのが出されてたら、ちょっと前から取ろうかなということになっていくし、そういう商品のロスをなくすことで、またその余ったものがすぐこのフードバンク
また、毎年、空き家相談会を行う際に、その所有者に対して案内を送付しているとのことでしたが、それと併せて空き家利活用の可否、空き家バンク登録への可否などの意向調査を行うことはできないでしょうか。利活用の意向がある物件を空き家バンクに登録することで、空き家の解消につながることになると思いますが、市の見解はいかがでしょうか。
次、空き家バンクなんですけども、平成30年に1,030戸という登録だったと思うんですが、その後、調査されてると思うんですが、現在の状況を教えてください。
それで、二つの新聞を読みますと、8月22日現在では、文科省が部活動を地域に移行して、市町村の取組を支援すると、調整役として人材バンクをつくる応援をすると、こう出たわけですね。
○上田周児農政課主幹 今、農業委員会のほうには農地バンクというふうな制度がございます。そちらにつきましては農地を売りたい、貸したいという方がその農地を農業委員会に登録していただくと。
空き家バンクとは、自治体が空き家の登録を募り、ウエブ上で物件情報を公開するなどして、購入者や賃借人を探すというものです。 それでは、質問いたします。当町の空き家バンクへの物件登録並びに成約実績の状況はどのようになっているか。
それで、先ほどの答弁の中で、当町では、空き家対策としてです、条例や、また協議会なども設けられ、そして、空き家を所有する人と空き家を利用したい人を結びつける空き家バンクなどの活用、それによる移住支援、そして、移住を検討されている方には町の様子を知ってもらうためのお試し住宅体験、そのような事業など、一連の流れで取り組んでおられるとは思います。
◆7番(今井浩介) ちょっと少し脱線するかもしれませんけれども、来年4月からということですので、加悦地域もコミュニティースクール制度が同時に始まる計画であるというふうに聞いておりますが、このコミュニティースクールのように、地域の方のできる種目などの募集によって、登録された方が顧問としてされる、いわゆる人材バンクみたいな形を取られるのか、それともコミュニティースクールとの関係性もこの部活動の地域移行に
まだまだ一般的にはフードバンクとフードドライブとの違いが分からないというお声をいただきますが、改めてご説明をいただけますでしょうか。 ○谷直樹議長 森田部長。 ○森田清逸市民環境部長 フードドライブ事業は、食品ロスを削減するため、各ご家庭から余剰となった食品を無償でご提供いただき、子ども食堂などの福祉団体に届ける事業でございます。
次に、右側ページ1項目めの空き家バンクに係る経費につきましては、空き家バンクに登録された住宅の購入等に対し補助を行うものでございます。 2項目め、三世代近居・同居の住宅支援に係る経費につきましては、市内への移住・定住促進及び空き家の発生を抑制するため、祖父母世代と親子世代が近居・同居するために必要なリフォームや住宅購入に係る経費の一部に補助を行うものでございます。
それでもなお廃棄しなければならない未利用の食材がある場合には、令和4年2月9日付事務連絡で、国から通知のございました「オミクロン株の感染拡大に伴う臨時休業等の際に生じる未利用食品の利用促進について」という通知がございましたけれども、そこで紹介されているフードバンクや子ども食堂等への提供も選択肢として考えてまいりたいと思います。 ○議長(中井孝紀さん) 田口議員。
加えて転入者を増やすための移住促進の取組につきましても、空き家バンク制度や移住促進住宅整備事業、子育て世帯移住定住促進事業、お試し移住体験事業のほか、今年度からは移住支援窓口を設置したところであります。このように様々な取組を行っているというところでありますが、人口減少に歯止めをかける状況には至っておりません。
近年、空き家バンク制度や子育て世帯移住定住促進事業を利用し、移住される方が特に増加をしており、これらに関する移住希望者からの相談や問い合わせも増えているところであります。
123ページ、(3)の空家等対策事業でありますが、城陽市空き家バンク補助金交付制度により、市外からの転入5世帯及び市内における転居12世帯に支援を行いました。また、三世代近居・同居促進に係る補助制度により、住宅リフォーム1件、住宅購入1件に対し、事業費の一部に補助を行いました。
その中で、空き家のバンクに登録をしていただける物件というのは限られると、今、そういう状況にあります。その限られる背景といたしましては、先ほど議員がご指摘をされたような要因もあるのではないかと考えております。いずれにいたしましても、移住・定住を促進していくという中において、住む場所をどのように確保されるのか。
木津川市としては、フードバンクと連携をして、そういうとこら辺に提供するとか、そういう形のものは何か考えていただいているんでしょうか。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
(2)フードバンク活動への支援とフードドライブの啓発・促進についての考えは。 また、基金を活用した市民提案型ごみ減量活動等補助金について、食品ロス削減に関連する事業として、フードバンクやフードドライブに関する活動も対象となるのか。 (3)「食品ロス削減推進計画」策定に向けての方針と庁内の推進体制はどうか。 ◯議長(森本 隆) 市民部長。