905件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

今までの例といたしましては、観光交流課と連携し、お試し移住体験事業や、空き家バンク活用した、与謝野町空家活用移住促進事業など、本町の移住関連施策活用していただくか、研修先農家さんなどからの情報を基に住まいを確保いただいている状況であります。 次に、生活費の保障については、農業を志す若い人材に対しての資金的な新制度として、国の制度新規就農育成総合対策事業があります。

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

とかいろんなところに置かはるだけなんですけれど、やっぱりそのことで、私ら主婦の感覚からしたらちょっとでも長いこと保存期間があるようにというので賞味期限の長いものを取るんですけれど、こういう市の当然コンビニなんかやったら、そういうのもスーパーでも表示してはるけれど、市のこういうのが出されてたら、ちょっと前から取ろうかなということになっていくし、そういう商品のロスをなくすことで、またその余ったものがすぐこのフードバンク

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

また、毎年、空き家相談会を行う際に、その所有者に対して案内を送付しているとのことでしたが、それと併せて空き家利活用可否空き家バンク登録への可否などの意向調査を行うことはできないでしょうか。利活用意向がある物件空き家バンク登録することで、空き家の解消につながることになると思いますが、市の見解はいかがでしょうか。

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

それで、先ほどの答弁の中で、当町では、空き家対策としてです、条例や、また協議会なども設けられ、そして、空き家を所有する人と空き家利用したい人を結びつける空き家バンクなどの活用、それによる移住支援、そして、移住を検討されている方には町の様子を知ってもらうためのお試し住宅体験、そのような事業など、一連の流れで取り組んでおられるとは思います。 

与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号

◆7番(今井浩介) ちょっと少し脱線するかもしれませんけれども、来年4月からということですので、加悦地域コミュニティースクール制度が同時に始まる計画であるというふうに聞いておりますが、このコミュニティースクールのように、地域の方のできる種目などの募集によって、登録された方が顧問としてされる、いわゆる人材バンクみたいな形を取られるのか、それともコミュニティースクールとの関係性もこの部活動地域移行

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

まだまだ一般的にはフードバンクフードドライブとの違いが分からないというお声をいただきますが、改めてご説明をいただけますでしょうか。 ○谷直樹議長  森田部長。 ○森田清逸市民環境部長  フードドライブ事業は、食品ロスを削減するため、各ご家庭から余剰となった食品を無償でご提供いただき、子ども食堂などの福祉団体に届ける事業でございます。

城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)

次に、右側ページ項目め空き家バンクに係る経費につきましては、空き家バンク登録された住宅購入等に対し補助を行うものでございます。  2項目め、三世代近居・同居住宅支援に係る経費につきましては、市内への移住定住促進及び空き家の発生を抑制するため、祖父母世代親子世代が近居・同居するために必要なリフォーム住宅購入に係る経費の一部に補助を行うものでございます。  

久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議(第3号 3月 7日)

それでもなお廃棄しなければならない未利用の食材がある場合には、令和4年2月9日付事務連絡で、国から通知のございました「オミクロン株感染拡大に伴う臨時休業等の際に生じる未利用食品利用促進について」という通知がございましたけれども、そこで紹介されているフードバンク子ども食堂等への提供も選択肢として考えてまいりたいと思います。 ○議長中井孝紀さん) 田口議員

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

加えて転入者を増やすための移住促進取組につきましても、空き家バンク制度移住促進住宅整備事業子育て世帯移住定住促進事業、お試し移住体験事業のほか、今年度からは移住支援窓口を設置したところであります。このように様々な取組を行っているというところでありますが、人口減少に歯止めをかける状況には至っておりません。 

与謝野町議会 2021-09-22 09月22日-10号

その中で、空き家バンク登録をしていただける物件というのは限られると、今、そういう状況にあります。その限られる背景といたしましては、先ほど議員がご指摘をされたような要因もあるのではないかと考えております。いずれにいたしましても、移住定住促進していくという中において、住む場所をどのように確保されるのか。 

木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日

木津川市としては、フードバンクと連携をして、そういうとこら辺に提供するとか、そういう形のものは何か考えていただいているんでしょうか。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 健康福祉部長◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  

木津川市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月18日

(2)フードバンク活動への支援フードドライブの啓発・促進についての考えは。  また、基金を活用した市民提案型ごみ減量活動等補助金について、食品ロス削減に関連する事業として、フードバンクフードドライブに関する活動も対象となるのか。  (3)「食品ロス削減推進計画」策定に向けての方針と庁内の推進体制はどうか。 ◯議長(森本 隆) 市民部長。